前記事で肌に触れる水道水についてお話ししておすすめのシャワーヘッドを紹介しましたが、今回は湯舟に浸かる時に実際に使用しているアイテムについてご紹介しようかと思います
Ⅰ.毎日入るお風呂(水)について
~シャワー派とお風呂派か~
皆様はシャワー派ですか?お風呂にきちんと浸かる派ですか??私は実はもっぱらのシャワー派でした。。健康面のことを考えても、美容面のことを考えても、きちんと1日15分でも湯舟に浸かった方がいいとのことで、最近はできるだけ実践するようにしました。美容好きな人からしたら常識なことだと思いますが
~湯舟に浸かるとなんだか肌がきしむ~
これまであまり意識していなかたのですが、きちんと自宅で湯舟に浸かるようになってから、なんとなーく肌がきしきしするような気がしていました。そこまで気にならないのですが、色々と調べていると入浴は体にはいいけど間違った入り方をすると肌を乾燥させてしまう可能性があることを知りました。
~湯舟に長時間浸かる=美肌効果ではない~
少し前まで(最近でも?)半身浴を長時間入る♪というのに憧れていたのですが、実は長時間湯舟に浸かることは乾燥を招くと言われています。理想は腰までの位置の湯舟に15分程度、とのこと。
~乾燥の原因は普通水(水道水)が肌の水分を奪っているから~
湯舟に浸かると乾燥してしまうのは簡単に言うと体の中の水の粒子と普通水の粒子が異なっていて普通水の方が粗いためそちらの方に体の中の水分が流れてしまうからみたいなんです。水に浸かっている=保湿ではないとのこと。今私が使用しているオーブスのバスウォーターはその普通水の性質を変えて肌を守ってくれるのです。
Ⅱ.湯舟の水の性質をかえてみる
さてこの湯舟に浸かるときの肌の軋み、やはり水道水に理由がありそうということで色々調べてオーブスのバスウォーターに出会いました。
~オーブスのバスウォーターとは~
元々湯舟に浸からない生活だったので入浴剤などに疎く、頂かない限り使わない私です。。今別記事でもあるのですがオーブスの化粧水を使用していて、そこでバスウォーターがあるんだぁと思い気になりだしたのがきっかけでした。
市販の入浴剤は色々な香りがあるのに対し、こちらは無臭。そして水質を変えてくれる入浴剤というより浴用化粧料です。
~お湯に少量加えるだけで~
このバスウォーターはお風呂のお湯に少量加えるだけでお湯の性質を変える、ということを謳っています。使用してみての実際の使用感は水が柔らかくなる肌触りが気持ちよくなります。私が思うに、先ほど普通水の粒子と体の中の粒子が違う原因から湯舟に浸かる時間が長いと乾燥を引き起こすという原理を考えるとこのオーブスは普通水の粒子が細かくなり体内の水分の粒子と合うようになっている、と理解しています。(オーブスのHPでは性質を変える、としか書かれていないのですが。。)湯舟に浸かって水道水の塩素などの刺激を感じる方は違いを感じるかと思います
~オーブスバスウォーターは2種類ある~
このバスウォーターですが『あったか』と『やわらか』の2種類あります。
あったかは冷え性、神経痛、肩こりのお悩みの方向けで体を芯から温め、湯冷めしにくくしてくれる効果が期待できるそうです。もっぱら『やわらか』しか使用していなかったのですが、刺激から守るのは一緒なので肩こりがひどい今、次はこちらの購入を検討しています

~オーブスバスウォーター使い方~

~湯舟に浸かって肌がピリピリする人、1回使ってみて~





このブログは実際に使っている、購入していて本当におすすめしたい!誰かに聞いてもらいたい!という内容を記載しているブログです。自己流だけど少しでも誰かの参考になるようなアイテムを紹介していきたいですっ★
美容アイテム、日用品、ファッショングッズなどをどんどん紹介していくので、よかったらほかの記事ものぞいてみてくださいね。
ではまたまた~~~
Hanaki.